みなさん、お久しぶりです! 昨年の11月に更新してから、だいぶ間が空いてしまいました。 お元気でしたか?
今日の記事は、以前にも少し触れたクローン病と肝機能の関係について、その後の経過をご報告したいと思います。
実は12月に大学病院で検査をした際、やはり肝機能の数値が基準値より高いという結果が出ました。 主治医と相談して、もしかしたら薬の影響かもしれないということで、ペンタサの量を減らして様子を見ることにしたんです。
そして先日、2月に再検査をしてきました。 結果はというと。
なんと、数値が下がっていないどころか、むしろ以前より上がってしまっているという始末。 薬を減らしたのに数値が増えるなんて、一体どういうこと!?と正直困惑しています。
ここで、改めて私の現在の状況を整理しておきます。
・クローン病発症8年目
・現在の服用薬:ペンタサ顆粒、花粉症対策のモンテルカスト、レボセチリジン
・手術歴:なし(ずっと服薬のみで管理しています)
・お酒:全く飲みません
今回の血液データの主な項目を以下に記載します。
2月の血液検査結果(肝機能抜粋)
項目名 / 結果 / 下限値 / 上限値
1 AST (GOT) / 38 H / 13 / 30
2 ALT (GPT) / 61 H / 10 / 42
8 γ-GTP / 178 H / 13 / 64
21 CRP / 0.04 / 0.14以下 未満
45 Fib-4 index / 0.89 / 0 / 3.2
AST、ALT、そして特にγ-GTPが基準値を大きく超えてしまっています。 炎症反応を示すCRPや、肝臓の線維化を見るFib-4 indexは正常範囲内なのが救いではありますが。
以前のブログでもお伝えした通り、肝臓の専門医の先生にセカンドオピニオンをお願いしました。その際にいただいた診断マトリックスの状況がこちらです。
肝障害の原因調査まとめ
専門医の先生による可能性の判定結果です。
1 非アルコール性脂肪肝:可能性が低い
2 アルコール性肝障害:可能性がない
3 ウイルス性肝炎:可能性がない
4 自己免疫性肝障害:可能性が低い
5 薬剤性肝障害:可能性がない
6 胆石や腫瘍:可能性がない
7 循環障害:可能性がない
8 ホルモン異常:可能性が低い
9 一過性肝障害:可能性がない
10 その他(原因不明、軽度なほど多い):可能性が高い
なんと、ほとんどの項目が「可能性なし」か「低い」で、最終的には「その他(原因不明)」の可能性が一番高いという判定でした。 お酒も飲まず、肥満もなく、ウイルスでもなく、薬を減らしても数値が上がる。 本当に謎が深まるばかりです。
IBD(炎症性腸疾患)の方で、同じように肝機能の数値だけが高くて悩んでいる方、あるいは似たような経験をされた方はいらっしゃいますか? もしよろしければ、コメント欄でアドバイスや体験談をいただけると嬉しいです!
次回のブログでは、この謎の数値を改善するために、今自分が取り組んでいることについて詳しく書いてみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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