クローン病でもヨーグルトは食べられる?「脂肪ゼロ+ラカント」が4年続く私の定番になった理由

食事と食レポ

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※これはクローン病歴9年の私個人の体験です。同じクローン病でも症状は人それぞれ異なります。飲食習慣の変更や不安がある方は、必ず主治医・栄養士にご相談ください。

こんにちは、クローン9年生です。

「乳製品って、クローン病でも食べていいの?」——診断されたころの私が、ずっと気にしていたことです。

結論から言うと、私の場合は「脂肪ゼロのヨーグルト+ラカント」の組み合わせが、4年以上毎日続く朝の定番になりました。下痢も腹痛も、この食べ方で起きたことはありません。

今回は、私がこの組み合わせにたどり着いた経緯と、実際の食べ方・正直な感想をまとめます。

きっかけは嫁のダイエット食品だった

このヨーグルト(雪印メグミルク ナチュレ恵 脂肪ゼロ)、もともとは嫁が自分のダイエット用に食べていたものでした。「これ脂肪ゼロだよ」と教えてもらったのが始まりです。

クローン病の食事管理では、1日にとれる脂質の量がだいたい決まってきます。ヨーグルトを脂肪ゼロにすると、その分の脂質の枠を、他の食べたいものに回せるんです。これが私には大きなメリットでした。

クローン病5年目ごろから、毎朝大きいスプーンに5杯くらい。かれこれ4年以上続いています。

正直に言うと、脂肪ゼロだけだと美味しくない

ここは正直に書きます。脂肪ゼロのヨーグルトは、そのままだと甘みがなくて、あまり美味しくありません。

そこで登場するのがラカント(顆粒)です。ヨーグルトの表面に薄ーくかかるくらいの量をかけるだけで、ちゃんとデザートになります。

砂糖ではなくラカントを使っているのは、糖質ゼロだから。脂質だけでなく糖質も気になる私には、「甘さはそのままで糖質ゼロ」というのがありがたいポイントです。

4年続けた結果(私の場合)

  • 下痢・腹痛は一度もなし
  • むしろお通じの調子は良いくらい(あくまで私の場合です)
  • 朝に「安心して食べられる甘いもの」があるのは、精神的にも大きい

※乳製品との相性は本当に人それぞれです。同じクローン病でも合わない方はいます。後述しますが、試すなら少量からをおすすめします。

ラカントの正直なデメリット: 値段が高い

ラカント、いいことばかり書きましたが、はっきり言って値段は高いです。私はスーパーで買っていますが、120gの小袋で500円を超えます。砂糖の感覚で使うと、お財布には優しくありません。

ただ、我が家ではヨーグルトだけでなく、生姜焼きなど普段の料理でも砂糖の代わりに使っていて、もう食卓に欠かせないものになっています。4年以上使っていますが、「溶けにくい」などの使いづらさを感じたことはありません。加熱する料理でも砂糖と同じ感覚で使えています。

毎日使うなら、大袋のまとめ買いが3割以上お得

これだけ使うなら、と調べてみたら、通販の大袋のほうがだいぶ安いことに気づきました。私が買っている120g(500円超・1gあたり約4.2円)に対して、楽天の720g入りは2,000円前後(1gあたり約2.8円)。同じものが3割以上安い計算です。


※価格は時期や店舗によって変わります。

「乳製品が怖い」あなたへ

商品によって、身体に合う・合わないは本当に人それぞれです。牛乳ひとつとっても、メーカーによって体の反応が違うことさえあります。

だからこそ、少量から試してみてください。数口だけ食べて、体の反応を見る。問題なければ次は少し多めに。私はこのやり方で、意外と「自分が思っている以上に食べられるものがある」ことに気づけました。

不安があるときは、無理せず主治医・栄養士に相談してくださいね。

まとめ

  • 脂肪ゼロヨーグルト+ラカントは、私の4年続く朝の定番
  • 脂肪ゼロの分、1日の脂質の枠を他の食事に回せる
  • ラカントは高いが、料理にも使えて我が家では必需品。毎日使うなら大袋のまとめ買いがお得
  • 乳製品との相性は人それぞれ。試すなら少量から

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※本記事はクローン病歴9年の私個人の体験談です。効果や体調への影響には個人差があります。食事や治療については、必ず主治医にご相談ください。

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